システムは似ているけれど、銀行預金と株式投資の違いはこんなにも大きい!!
株を始めてお金を得よう!増やそう!と考えている初心者さんたちには、最初、お金のことしか目に入っていません。「株で利益を出すのは難しい」とは聞いているけれど、具体的に何がどのように難しいのかを理解していないため、ちょっと勉強すればすぐに大きく稼げるようになるのでは?と期待してしまうのでしょう。
しかし「投資するってどういうこと?」でもお話しましたが、株価の値上がりや値下がりというものには、世の中全体の経済的な動きが蜜に関係しており、ただパソコン画面や数値だけをじっと見ていれば利益が出るわけではありません。
確かに株式投資の大きなメリットとして、銀行預金などでは得られない大きな利益を得られるところがあります。例えば銀行に1年間10万円を預けていても、200円程度の利息しかつきません(各銀行によって利息率は違いますが)。銀行というものは、預金してくれた人たちのお金を利息付で他に貸し出し、その利息で収益を得ています。預金している人たちは預金することによって、その銀行の経営に貢献しているわけですから、株主になることとさほど違いはないように思いますが、得られる収益はたったの200円!少なすぎます。
ところが株式では、10万円分の株を購入して企業に出資することにより、大きければ年間数十万円以上の利益を得られるチャンスが大いにあります。勿論逆に損をする場合もありますが、絶対に200円しかもらえない銀行利息より、ずっと夢と可能性があるのではないでしょうか。
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株式投資を始めて得られる一番のメリットは、金銭的なものではありません
【株式投資】を始めると、人生が変わります。
決して大袈裟なことを言っているわけではありません。ものの見方が変わり、考え方が変わり、生活習慣もガラリと変わると思います。それは何故か。株価が値上がりするタイミングや、株の売り時、買い時を予測するためには、社会の経済的な情報に常に敏感でなくてはいけません。
新商品が出ると、それが大ヒットするかどうかを見極めようと、試してみたくなります。人気が出る商品なら、その会社の株価が上がるかもしれないので、安いうちに買おうかどうかを見極めるためです。結果、新商品情報に大変詳しくなります
株として人気のある企業が出てくると、その企業が何をしている会社なのかを調べます。どんなサービスを行なっている、どんな会社なのか。会社規模はどのくらいか。資産はいくらあって、どんな人が社長で、他にはどのような事業を行なっているのか。結果、企業情報にも詳しくなります。
日本には勿論、世界経済も関係しているため、とにかくあらゆる新聞を読むようになり、ニュースも欠かさず見ることになる。結果、日本だけでなく世界経済にも詳しくなります。
そんなことくらいで人生は変わらないよ、と思われるかもしれませんが、あらゆる情報に詳しくなり、経済の流れを理解すると、自分が今までいかに世の中に対して無関心であったかがよく分かるようになります。今まで見えなかった自分という存在が、よく見えてくるようになるのです。そこから考え方が変わったり、仕事に対する姿勢が変わったり、対人関係を良くするコツを覚えたりしていきます。するとそれまでダメダメだった人生が好転したりするのです。
株式投資から学ぶものというのは、本当に大きい。
お金を得るばかりがメリットではないと思う日が必ず来ます。
そうなることを望んでいても、いなくても、株式投資はあなたの人生に必ずや変化をもたらすことは確かです。
株式投資だけで生活している資産家さんたちは、どんなことをやっているの?
株式投資では、キャピタルゲインとインカムゲインで儲けるということは「投資するってどういうこと?」でお話しましたが、この株式投資だけで悠々自適な生活をしていらっしゃる投資家さんたちが、日本には数多くいます。彼らはたくさんの知識と経験を持ち、ものや会社を見る能力や感性が高いのだと思いますが、ここでは彼らが具体的にどのような方法をつかって儲けているのかをご紹介します。
インカムゲイン(配当金)とは、株を持っていれば毎年受け取れるもので、銀行の利息に似たものですが、資産家さんたちはこの配当金を上手に使っているようです。株主が受け取れる配当金は、株を発行している会社によって違いがありますが、だいたい株価の2~3%くらいです。 会社によっては毎年、3%以上の高い配当金を出している会社もあるので、株を購入するときは、様々な企業をよくよく調べてみてください。
さて、株を持っている会社が配当を続ける限り、受け取れる配当金は不労所得として得る事ができます (ただし、買った株が値下がりしてしまうリスクもあり、年利に換算すると数%程度の配当金の為にお金を投資することになることもあるので注意してくださいね!)。 そこで、この配当金を賢く得る良い方法があるのです。それは、 大きく儲かった時に、儲かった分だけ株を残しておき、最初の投資額は次の投資にまわすという方法です。
例を上げると、購入した200万円分の株の株価が50%値上がりし、300万円になたっとしましょう。 その時、最初に買った200万円分の株を売却し、最初に投資したお金をすべて手元に取り戻します。 すると、株を購入するために使った200万円が戻ってきて、実質の損失が+-ゼロになりますが、さらに儲けた100万円分の株が残るわけです。
しかしこの100万円分の株は、タダで手に入ったようなものなので、もし値下がりしたとしても実際の【損】にはなりませんよね。そして戻ってきた200万円で、また新しい株を購入し、これらの作業を繰り返していくのです。 この100万円の株さえ持っていれば、株価の値動きを気にする事なく、毎年、配当金だけを受け取る事ができるようになります。この様な不労所得を生んでくれる株を多く所有することで、将来働かなくても配当金で生活ができる様になるかもしれませんね!



